できることなら「なんだ、この保険無駄だった。

医療保険の給付を受けた話

医療保険の給付を受けた話

できることなら「なんだ、この保険無駄だった / 45歳 女性

できることなら「なんだ、この保険無駄だった。損したな」で終わるのが理想なのが、保険の基本だ。有効活用した時、それは怪我をしたり病気をしたりして大変だからだ。
 さて健康な時の想像では、病気や怪我というのは、治るかどうかが一番大切なボーダーだった。そのアクシデントに見舞われるかどうかは仕方ないとしても、キチンと治ってくれればまずは良し、そんな感じ。勿論、その事実は今も変わりない。
だけど実際、ウチの場合、幸いにして<治った>方だから言えるのだが、振り返って最初に浮かぶのが金だった。治るならいくらかかってもいいと言いたいところだけど、そんなに甘いことは言っていられない。その時は突然やってきた。うちの場合、2年連続だった。
 誰でもそうだと思うけれど、働く大人が働けなくなるという事態は、まず働けなくなるという重大な事態の他に、医療費がかかるというダブルピンチとなる。一瞬頭が真っ白になる。金なんて…と言いたいところだが、医療費1つとっても大変な出費なのだ。
その時に、僅かでも医療保険に入っていると、万全ではないにしても最低限あって良かったと思えるのだ。だから数カ月してから受け取った医療保険の給付の時、マイナスではない、ああこれでふりだしからスタートできる、そう思えた。

Copyright (C)2017医療保険の給付を受けた話.All rights reserved.